百万遍大学男学部のつぶやき

選んだ学科をミスったっぽい人のつぶやき

久しぶりの熱

大学に入ってから約一カ月と少し


周りの人間関係諸々の環境に慣れてきたと思ったとたん


風邪ひきました、、、(朦朧とする中書いてます)


なんやかんや環境の大きな変化でストレスがあったよう(+季節の変わり目)


午前の講義は耐えれたのですが、午後は「なんかしんどいなー」くらいに思っていて


家に帰って体温を測ったら37.5℃とそこそこありました

 

熱があると自覚した瞬間、プラシーボ効果なのかしんどさが増した気がします


数日前からの喉のひどい痛みとのダブルパンチで撃沈中です


でも明日の微積分の授業は好きな教授なのでなんとか受けに行きたい、、、


皆さんも季節の変わり目+変わった環境のストレスが現れるころなので体調管理に気をつけください

イライラ

突然ですが、僕はギターやってます。


きっかけは高校で軽音部に入ったことです。(他の運動系の部活と兼部)


今までは無用の長物と認定していた”garage band”というAppleのアプリがあるのですが、


大学ではパソコンが必須とのことで


せっかく買ったMacBookについてるgaragebandを使おうと


オーディオインターフェース(ur242)をかいました。


高校までは安い小さいアンプで、夜間に練習できなかったのが


ヘッドホンを使って練習できるようになったので練習頻度がかなり高くなりました。


今は「紅蓮の弓矢」のギターソロの部分を練習してるのですが


なかなか弾けない笑


というのも、僕は「凛として時雨」というバンドのファンで


もっぱらそのバンドのコピーばっかりしていたのですが


凛として時雨のギターフレーズはアルペジオのフレーズが中心です。


そのおかげでアルペジオは人並みに弾けるのですが


単音弾きがとても弱い笑


クロマチックスケールの練習はちょこちょこしてたのですが


実践では歯が立ちません。


更に、紅蓮の弓矢のソロは僕にとっては難易度がかなり高いです。


原曲の0.7倍くらいなら弾ききれることもありますが、原曲のスピードだとどうしてもミスります。


特にミスるのは6弦スウィープからの3弦スウィープ


運指がわちゃわちゃして


これがすごいストレスになってます。


何回練習してもミスる。


速度を落としてもミスることがままある。


自分の下手さに呆れるばかりです。


高校の時、もっといろんな曲を弾いてみたらよかったなぁ、、、


いつか綺麗に弾けきることを目指して明日からも日々練習に精進、、、











ラーメン二郎

前回の記事で書いていたように、今日授業終わってから友達4人でラーメン二郎京都店に行ってきました。


東大路通を北上して少し東に行ったところにその店はあります。


チャリを飛ばして行ったのですがスペースの関係上どこか他に迷惑にならないところに駐輪しないといけなかったようで、、、


近くの大きな店(つまりは駐輪場も広い)ところに停めて再び店に!


ピークの少し前だったようで僕らの前には2、3人ならんでいたのが、僕らの後ろに次から次へと人がきました。


ラーメン二郎の噂はかねがね聞いていたので普通盛り(これでもやっぱりかなり多かった)を無難に頼みました。


出てきた時、やっぱり普通盛りで良かったと安心して、野菜の上に醤油?らしきものをかけてからがっつきました。


三分の一ほど食べたところであることに気づきました。


”これ、ペース上げないと後半死ぬパターンやんけ”


後で話してたところ、友達もそのことに気づいてたみたいで、


箸を目一杯使って麺をすくい上げてすするにすすりました。


最終的な完食タイムは15分とかなり速かったです笑


ちょうど空腹の胃袋が95%満たされるくらいのぴったりの量(少し少ない”腹七分目”の反対の感覚)で、満足でした。


なんですけれども、、、


ラーメン二郎は確かに美味しくはあるけれど、またもう一度食べたいと思う味でもなかったし

(京都には”また行きたい”と思わせるラーメン屋がそれは多いこと。キラメキ系列の店とかかな)


コスパは良いかなと思うくはいでした。(二郎ファンの方にはごめんなさい)


多分、もう行くことは恐らくないでしょう。


ただ、一度は行ってみる価値はたしかにあるかと思います。


では、また近い日に。


微妙な違い

自宅通いで片道1時間かかる+明日1限からあるのにこんな時間(1:30)に起きちゃってもう起きれるだけ起きようと思いました。


サークルが本格的に始まって楽しくなってきたと同時に勉学面でも課題が色々大変になってきて色々忙しくなってきてます


題名の微妙な違いとはその課題の1つに関係します。


計算用のプログラムを書くMATLABを使った英語での授業を受けてるのですがMATLABはその教室に備え付けのPCでしか起動できなくて課題は自費でMATLABを買うか無料のOctave(MATLABと遜色ない動きをする)のどちらかです。


まぁ、普通はOctaveを選択するでしょう。


しかしこのOctave、微妙にMATLABと文法が異なっていてMATLABでやるつもりで書いたらコンパイルエラーが出ることがまあまああります。その度にMATLABOctaveの文法の相違点を調べて修正するのがめんどくさいのです。


今夜はそんな愚痴でした。


明日(日付的には今日)は夜、友達とラーメンにいくぞぉ!


浪人の予備校選びについて

僕は一浪して大学に入学しました

(高校が予備校とつながってるとしか思えない公立にありがちなクソカリキュラムの餌食に)


予備校選びのポイント、人によって色々あると思います。


あの有名な講師がいるからあの予備校、、、生徒の質が高いからこの校舎、、、

多々あります。


だけど、僕は選ぶ際に最も重視したのは「通学時間」です。


恐らく1番目と2番目に近い予備校の通学時間の差は少なくとも片道30分、1日1時間の差が生まれるでしょう。

例えば一年の半分、180日通うとすると180時間も違ってきます。

この差は、講師や周りの生徒の質よりも大きな影響を、合格するかしないかに与えるでしょう。


また、講師の質の違いは確かにありますが、各教科たくさんの先生がいるのでどこも当たり外れはさほど変わらないでしょうし、周りの生徒の環境くらいで合格不合格が決まるくらいの心持ちだと恐らく落ちます。


受かる人はどんな環境でも自分のすべきことを見極め、そこに全力を尽くします。


以上、長々と書いてきましたが予備校選びには通学時間を第一に考慮するのが適だという僕の意見でした。