ラーメン二郎
前回の記事で書いていたように、今日授業終わってから友達4人でラーメン二郎京都店に行ってきました。
東大路通を北上して少し東に行ったところにその店はあります。
チャリを飛ばして行ったのですがスペースの関係上どこか他に迷惑にならないところに駐輪しないといけなかったようで、、、
近くの大きな店(つまりは駐輪場も広い)ところに停めて再び店に!
ピークの少し前だったようで僕らの前には2、3人ならんでいたのが、僕らの後ろに次から次へと人がきました。
ラーメン二郎の噂はかねがね聞いていたので普通盛り(これでもやっぱりかなり多かった)を無難に頼みました。
出てきた時、やっぱり普通盛りで良かったと安心して、野菜の上に醤油?らしきものをかけてからがっつきました。
三分の一ほど食べたところであることに気づきました。
”これ、ペース上げないと後半死ぬパターンやんけ”
後で話してたところ、友達もそのことに気づいてたみたいで、
箸を目一杯使って麺をすくい上げてすするにすすりました。
最終的な完食タイムは15分とかなり速かったです笑
ちょうど空腹の胃袋が95%満たされるくらいのぴったりの量(少し少ない”腹七分目”の反対の感覚)で、満足でした。
なんですけれども、、、
ラーメン二郎は確かに美味しくはあるけれど、またもう一度食べたいと思う味でもなかったし
(京都には”また行きたい”と思わせるラーメン屋がそれは多いこと。キラメキ系列の店とかかな)
コスパは良いかなと思うくはいでした。(二郎ファンの方にはごめんなさい)
多分、もう行くことは恐らくないでしょう。
ただ、一度は行ってみる価値はたしかにあるかと思います。
では、また近い日に。